【東幸海運株式会社様】「その場ですぐできる」。船員が感じたガーゼ検査の手軽さ
兵庫県神戸市に本社を置き、日本全国の港へ石油製品を海上輸送する東幸海運株式会社様に、ネクストリンクの薬物スクリーニング検査を導入いただいています。同社では、お客様との取り決めのもと、年に1回の抜き打ちによる薬物検査を実施しています。今回は、実際に検査を受けている同社の三等航海士に、日々の業務や従来の尿検査で感じていたこと、ガーゼによる検査を利用した感想について伺いました。
- 企業名:東幸海運株式会社様
- 所在地:兵庫県神戸市
- 事業内容:石油製品などを輸送する内航タンカー事業
- 導入サービス:薬物スクリーニング検査
導入前の課題
以前は尿検査を実施しており、採尿したものを検査機関へ送って結果を確認する方法をとっていました。しかし、抜き打ちで検査を行う際に、そのタイミングで尿がたまっていなければすぐに採尿できないなど、不便を感じる場面がありました。また、検査項目の関係で、前日の過ごし方を気にする必要がある点も負担のひとつでした。
導入の経緯
こうした課題を踏まえ、同社ではガーゼで拭き取るだけで実施できる薬物スクリーニング検査を導入しました。取材に応じた三等航海士は、「『今から検査してください』と言われても、そのときに尿がたまっていなければ採尿できません。抜き打ちで検査をする中で、すぐに対応できないところは少し不便に感じていました」と、導入前の状況を振り返ります。
導入後の変化
ガーゼで拭き取る検査に変わったことで、「今から検査します」と言われてもその場ですぐに対応できるようになりました。採尿の必要がなく、ガーゼで拭き取って提出するだけで済むため、手軽さと時間の短縮を実感しているといいます。前日の過ごし方を気にする負担も感じにくくなりました。大きなデメリットは感じていないものの、検査キットの在庫がなくなると発注や郵送の手配が必要になるため、在庫を多めに確保しておきたいという要望もあります。
今後
同社の三等航海士は、「一緒に働く仲間が薬物を使用していたらやはり嫌なので、違法薬物のない世の中になってほしいと思っています」と話します。東幸海運株式会社様では、今後も薬物スクリーニング検査を活用しながら、乗組員が安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいく方針です。

